絵画教室

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【こども向け絵画教室】

○コラボ
Tsukuba Place Lab 現役スタッフである”やぎちゃん”とのコラボ教室。やぎちゃんは大学4年の夏から個人活動として「こども向け絵画教室」を開催していましたが、コロナ禍で活動場所が制限されてしまい、新たな開催場所を探してLabを訪れました。
開かれた場所であり、絵画教室や自身の制作活動にその場で興味を持ってくださった方に直接お声がけ頂ける環境であることが作品や活動を発信する作家として何よりも魅力だと考え、拠点をTsukuba Place Labに決めました。現在はこども向け絵画教室に加え、毎週水曜日に”集中できる夜に自由に絵を描こう”がコンセプトのイベント「夜のアトリエ」を開催中。同イベント内にて、デッサン指導・作品制作も行なっています。今後、Labの一角をギャラリーとして、その他の作品も展示・販売していく予定です。
さらに詳しいストーリーはこちら!
ラボヒストリー#1 絵画を通じた挑戦の開花【やぎちゃんインタビュー】
https://www.open-lab.shop/blog/2022/09/30/202853

○講師プロフィール 
2022年筑波大学芸術専門学群卒業。2021年9月よりTsukuba Place Labにて子供向け絵画教室を開催。現スタッフ兼美術作家。毎週水曜日17:00〜21:00の「夜のアトリエ」というイベントで自主制作の傍、美術指導・デッサン指導を行う。

○場所 Tsukuba Place Lab
○日時 応相談
○形式 個別指導
○内容 自由課題or選べるコース
・自由課題=描きたいものを自由に決めてください。
・選べるコース=今シーズンは3種類!(①〜③からお選び下さい)
①​​【和紙を使ってみよう】
和紙に絵の具を塗り、にじみ具合や色の混ざり具合を観察します。
和紙は基本的に「にじみ止め」加工をしていないと水を弾かないのでとってもにじみます。
普段使っている画用紙や紙では見られない色の”にじみ”や変化を楽しみましょう!

②【デカルコマニーで”偶然”を作ってみよう】
絵の具を紙に垂らして、乾く前に別の紙でペタンと挟み、ゆっくりと開きます。
画用紙や和紙、ビニールシートなど様々な素材を使って実験しましょう♪

③【砂で描いてみよう】
日本画の画材、”岩絵の具”を使って描いてみましょう。なにか具体的なものを描くというよりは、筆や指を使って砂を混ぜて画用紙に塗ってみる。一回塗ったものを水で流して模様を作ってみる。などなど砂遊びのように楽しみましょう♪ 

⭐︎どのコースでも、普段あまり見ることのない"日本画"由来の画材を使用し、目で見て観察したり素材に触れて質感を楽しんだりと小さなお子様でも楽しめる"体験"に特化したコースとなっております!

○料金 1時間1000円/1人
       +
    Tsukuba Place Lab利用料一般500円/学生300円(未就学児無料)
    ※同時指導は2人まで
    ※画材貸し出し希望の場合は+500円〜量やサイズによって変動

ご相談・ご予約はこちらまで
a-yagi@civicpower.jp

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Tsukuba Place Lab

“みんなでつくる、みんなの場“というコンセプトのもと、2016年の着想から、クラウドファンディング、DIY、4日間に渡るオープニングイベント…とたくさんの方を巻き込み巻き込まれながら創業し、運営を続けてきました。創業から5年半で延べ17,000人以上もの方がご利用くださっています。「異なる価値観が出会う、アイデアを共有できる場。人と人とを繋ぎ、やりたいことを実現していくための場」を提供するため、年間350本以上、累計1,700本以上のイベントを企画運営し、エネルギー溢れる場を、まさに“みんなでつくって“育んでいます。 Labという場を通じて、より多くの人が挑戦できる社会を実現したい。そして挑戦を本気で応援し合える文化を醸成したいと考えています。Labはこれからもコラボレーションと実験を繰り返し、「あらゆる挑戦を応援する場」であり続けます。