海月の日本画 (額付き)
¥5,000
SOLD OUT
【海月の日本画】
○コラボ
Tsukuba Place Lab 現役スタッフ兼絵画教室の講師兼美術作家である”やぎちゃん”とのコラボ作品。やぎちゃんは大学4年の夏から個人活動として「こども向け絵画教室」を開催していましたが、コロナ禍で活動場所が制限されてしまい、新たな開催場所を探してLabを訪れました。
開かれた場所であり、絵画教室や自身の制作活動にその場で興味を持ってくださった方に直接お声がけ頂ける環境であることが作品や活動を発信する作家として何よりも魅力だと考え、拠点をTsukuba Place Labに決めました。現在はこども向け絵画教室に加え、毎週水曜日に”集中できる夜に自由に絵を描こう”がコンセプトのイベント「夜のアトリエ」を開催中。同イベント内にて、デッサン指導・作品制作も行なっています。今後、Labの一角をギャラリーとして、その他の作品も展示・販売していく予定です。
さらに詳しいストーリーはこちら!
ラボヒストリー#1 絵画を通じた挑戦の開花【やぎちゃんインタビュー】
https://www.open-lab.shop/blog/2022/09/30/202853
○コンセプト
和紙に岩絵の具で着彩し、額装した原画です。
本格的な日本画材を使用しつつ、飾る場所を選ばない控えめなサイズ感と色調です。
夏にぴったりで涼しげな海月をモチーフとしました。
再現性がないため一点物となります。
○詳細説明
・モチーフ 海月
・サイズ 縦13cm×横18
厚さ約2cm
・素材 木版、和紙、岩絵具、顔彩、水彩、アクリル、胡粉等の日本画絵の具に準ずるもの
○注意事項
岩絵具の性質上、表面の砂がポロポロと取れる可能性があります。接着剤の膠で張り付いていますが、発送後の破損や経年劣化による変色は保証出来ませんのでご了承ください。
額の表面はガラス板となっております。色味は反射やカメラにより実物と多少異なる可能性があります。(極力実物に近い色味で撮影しております)
○コラボ
Tsukuba Place Lab 現役スタッフ兼絵画教室の講師兼美術作家である”やぎちゃん”とのコラボ作品。やぎちゃんは大学4年の夏から個人活動として「こども向け絵画教室」を開催していましたが、コロナ禍で活動場所が制限されてしまい、新たな開催場所を探してLabを訪れました。
開かれた場所であり、絵画教室や自身の制作活動にその場で興味を持ってくださった方に直接お声がけ頂ける環境であることが作品や活動を発信する作家として何よりも魅力だと考え、拠点をTsukuba Place Labに決めました。現在はこども向け絵画教室に加え、毎週水曜日に”集中できる夜に自由に絵を描こう”がコンセプトのイベント「夜のアトリエ」を開催中。同イベント内にて、デッサン指導・作品制作も行なっています。今後、Labの一角をギャラリーとして、その他の作品も展示・販売していく予定です。
さらに詳しいストーリーはこちら!
ラボヒストリー#1 絵画を通じた挑戦の開花【やぎちゃんインタビュー】
https://www.open-lab.shop/blog/2022/09/30/202853
○コンセプト
和紙に岩絵の具で着彩し、額装した原画です。
本格的な日本画材を使用しつつ、飾る場所を選ばない控えめなサイズ感と色調です。
夏にぴったりで涼しげな海月をモチーフとしました。
再現性がないため一点物となります。
○詳細説明
・モチーフ 海月
・サイズ 縦13cm×横18
厚さ約2cm
・素材 木版、和紙、岩絵具、顔彩、水彩、アクリル、胡粉等の日本画絵の具に準ずるもの
○注意事項
岩絵具の性質上、表面の砂がポロポロと取れる可能性があります。接着剤の膠で張り付いていますが、発送後の破損や経年劣化による変色は保証出来ませんのでご了承ください。
額の表面はガラス板となっております。色味は反射やカメラにより実物と多少異なる可能性があります。(極力実物に近い色味で撮影しております)
ショップの評価
Tsukuba Place Lab
“みんなでつくる、みんなの場“というコンセプトのもと、2016年の着想から、クラウドファンディング、DIY、4日間に渡るオープニングイベント…とたくさんの方を巻き込み巻き込まれながら創業し、運営を続けてきました。創業から5年半で延べ17,000人以上もの方がご利用くださっています。「異なる価値観が出会う、アイデアを共有できる場。人と人とを繋ぎ、やりたいことを実現していくための場」を提供するため、年間350本以上、累計1,700本以上のイベントを企画運営し、エネルギー溢れる場を、まさに“みんなでつくって“育んでいます。 Labという場を通じて、より多くの人が挑戦できる社会を実現したい。そして挑戦を本気で応援し合える文化を醸成したいと考えています。Labはこれからもコラボレーションと実験を繰り返し、「あらゆる挑戦を応援する場」であり続けます。